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【コラム】「必死に生きることが成功に繋がる」

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

 

 

皆さん、花は好きですか?

 

花は綺麗ですよね。
一般的に。

なんで花が綺麗か?
と、哲学者的に考えてみました。

突然すぎて、ガラにもないですね。

まぁ、そこは置いておきましょう。

いろいろと、花がカラフルな理由が言われてますが
蜂や蝶を呼び寄せるためだとか、
子孫繁栄のため、とか。

なるほど、と思いますし、正しいと思います。

人も気になるほど何かを発信してるわけです。

さて、
花が綺麗なプロセスを考えたのですが、、
(もう、どうでもいいレベルの話になりますねw)
桜、ひまわり、コスモス
(花の語彙が少なくてすみません。一応造園学科卒)

どれも、
何万年とか何億年かけて、
多分、必死で、
(必死かどうかわからないですが、
必死にしたほうが文的には盛り上がるので、、)

試行錯誤して、あの色を出して
人の気を引く位に発信できているのだと思います。

ある意味、花は人に影響与えてますよね。。

生きるということに
集中して、意思、意欲を発揮した生命体に
人は何か感じてるんだと思います。

 

魅力を伝え続けるもの

 

視点を変えて、

人でも必死に生きている人

必死に何かやっている人

は魅力的だったり、応援したくなったり
何か訴えるものありますよね。

花のことも踏まえると、人はそういうものに
心を動かされるのだと思います。

 

ビジネスに置き換えると

 

ビジネスの話になりますが、
経営者は人に応援してもらってなんぼです。

人に協力してもらわないと
成功できないです。

だから、

人と会います。

情報交換もします。

多分、オンラインでも伝わらない何かを
直接伝えたいと
何かを身体中から発信しながら
人と会います。

 

最後に

 

人も花と同じ
必死に生きて、
必死に仕事して
必死に足掻いているうちに
魅力が出てくるのだと思います。

話、伝えて、
応援者が出てくるのだと思います。

思い当たりませんか?

今、コレ書きながら、

自分は必死かな?

と振り返ってますが、、
まだまだだと思います。

こういう、コラム書くと
なんとも、自分ができてないのに何言ってんだろうと思いますが、

でも、

必死に生きることが
成功の重要なポイントだと思った次第です。

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【コラム】「ありがとう」は「有り難い」

 

おはようございます。

 

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の雪井です。

 

 

今日もまた会長の牛久保が大切にしている
仕事に対する姿勢や言葉を紹介したいと思います。

 

 

 

基本は「挨拶」と「ありがとう」、「ごめんなさい」

 

 

人から好かれる、信頼される人であるために重要なことは
挨拶がしっかりとできること。

 

「ありがとう」と「ごめんなさい」がしっかり言えること。

 

 

「人としての基本」として
日々事あるごとに牛久保会長は言われております。

 

 

「ありがとう」というのは
言葉で伝えることもそうですが、

人に何かしてもらったら、
しっかりとお礼や感謝の気持ちを伝えるということです。

 

 

大げさかもしれませんが、
普段から「ありがとう」が言えるタイミングを
アンテナを張って意識するようにしています。

 

さりげなくやってくれる人もいるので、
そういった心遣いを敏感に感じ取れる自分でいたいと思っています。

 

 

「ごめんなさい」をしっかりと
言えることもとても重要です。

 

失敗してしまった時や、
できなかったことを素直に認め謝罪するということです。

 

 

失敗してしまった時にどうしても言い訳や
他人や環境のせいにしてしまいがちですが、
まずは第一に自分の非を認めしっかりと謝罪をすることです。

 

 

我々は仕事柄よく色々なご相談をいただきます。
どうしてもできないことやご期待に沿えないこともあります。

 

お時間をいただいたままうやむやにになってしまわないように、
できなかったことや、期待に応えられなかったことは
しっかりと結果を伝え、謝罪することを意識しています。

 

 

とにかく「挨拶ができること」「ありがとう」と
「ごめんなさい」がしっかり言えること

 

 

基本中の基本なのですが、
これができていないと、どんなに能力やスキルが高くても
人から好かれず信頼されることはありません。

 

 

逆に能力やスキルが少々劣っていても
「挨拶ができること」と「ありがとう」と「ごめんなさい」
がしっかりと言える人には人や仕事が集まると思います。

 

 

簡単なようですが、
意識しないとできない難しいことかもしれませんね。

 

 

 

「ありがとう」は「有り難い」

 

 

牛久保会長とのミーティングで良く出てくる話ですが、
「ありがとう」の反対の言葉は何?
と聞かれることがあります。

 

 

答えは「あたりまえ」

 

 

あたりまえと思った瞬間から
感謝の気持ちがなくなり、感謝の言葉も出なくなります。

 

「有り難う」はその文字の通り
「有ることが難しい」という言葉からできている
といわれています。

 

 

普段あたりまえと感じていることも
本当はあたりまえではなくて

「有難い」ことなのだと意識できれば
すべてに感謝することができると思います。

 

 

このコロナ禍で大変な思いをしている方も多いと思いますが、
自分自身も今まであたりまえと思ってしまっていたことが、
いくつも有難いことだと気づくことができました。

 

 

マスクをしないで外出や電車に乗れること
人と面と向かってお話しができること
人と一緒に食事を共にできること
旅行に行けること
交流会が開催できること
仕事があること

 

 

今生きている命でさえもあたりまえではない
ということだと感じさせてくれました。

 

 

「有難い」という感謝の気持ちをもって、
自らの非を認め反省する自省の心をもって
日々の生活、仕事に打ち込んでいきたいと改めて考えております。

 

 

朝起きて息ができていること
指が動き、足が動くこと
水が飲め、食べ物が食べられること
排泄ができることさえも

 

あたりまえではないと考えたら
正に「生きているだけで丸儲け」ですね。

 

 

 

 

 

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【コラム】人生は急ぐべからず

 

おはようございます。

 

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の雪井です。

 

 

 

 

 

今日は会長の牛久保が好んでミーティングで引用している
文章をご紹介させていただきます。

 

 

 

東照公御遺訓

 

 

東照公御遺訓という文章になります。

 

 

こちらは徳川家康が将軍を退位する際に話したとされるもので、
私にとっても人生を考える上で非常に参考になっている文章です。

 

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。

急ぐべからず。

不自由を常と思えば不足なし。

こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。

おのれを責めて人をせむるな。

及ばざるは過ぎたるよりまされり。

 

 

 

意味はおおよそ以下のようなものです。

 

 

人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。
急いではいけない。

不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。

心に欲が起きたときには、
苦しかった時を思い出すことだ。

「忍耐」は無事に長く安らかでいられる基礎で、
「怒り」は敵と思いなさい。

勝つことばかりで、負けを知らないことは危険である。

自分の行動について反省し、人の責任をせめてはいけない。

足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。

 

 

 

東照公御遺訓から得た教訓

 

 

私がこの文章から得た教訓は以下となります。

 

・人生とは色々なことを課題を解決しながら
長い道を進むことであるから
背伸びせずに今できる精一杯の努力をすることが大切。

 

・不足を嘆くのではなく、
今できること、あるものに感謝することから始める。

 

我慢が大切、上手くいきすぎているときは注意する。

 

・仕事や食事、趣味など、何事にも没頭しすぎないように程よくやる。
バランスを意識する。

 

 

状況や捉え方によって解釈は人それぞれ変わってくると思いますが、
260年続いた徳川幕府の礎を気付いた徳川家康の言葉は
人生を考える上で非常に大切なポイントを表していると思います。

 

 

皆様の生き方を考える参考になれば幸いです。

 

 

 

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【コラム】愛のある経営とは

 

おはようございます。

 

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の雪井です。

 

 

 

年頭所感

 

新年あけましておめでとうございます。

 

2020年は、新型コロナウィルスという
未知のウィルスが影響を及ぼした年でした。

 

日本のみならず、あっという間に全世界に感染が広がり、
今までの生活様式が様変わりした一年でした。

 

 

未知なるウィルスへの対応のため、
生活だけでなく経済的にも大きな打撃を受けました。

 

 

4月7日には7都府県で緊急事態宣言が出され、
4月16日には全国に対象が拡大。

 

5月25日の解除宣言までの約1か月半近く
自粛を強いられました。

 

自分も1日に100歩も歩いていない日があり驚きました。

 

 

いかしあい隊の定例会であるATM会も
東日本大震災の時以来の中止となり、
徳億会に関しては、会社設立以来毎月開催を続けてきましたが、
初めて中止となりました。

 

 

設立13年目にして3月、4月、5月と定例会を中止し、
私も約2か月間自宅からリモートワークというスタイルで
仕事をすることとなりました。

 

 

色々な意味で大打撃の年といっても過言ではないと思いますが、
今まで進まなかったテレワークや時差出勤など働くスタイルの変化は加速し、
考え方によっては社会の多様性が広がったと思われます。

 

zoomなどオンラインツールの浸透も進み便利になりましたが、
逆にオンラインでは感じれないリアルで会える機会の意義や価値なども
非常に感じることができた一年でした。

 

 

2021年となった今でも、
まだまだ先が見えない状況が続いておりますが、
今までの価値観にとらわれることなく、変化に対応して、
社会に求められる事業をしていけば会社の存続や成長はできると確信しております。

 

 

終わらない雨も、あけない夜もないはずと信じて
今年も一年素晴らしい年が送れるよう
みな様とともに頑張りたいと思います。

 

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

愛のある経営とは?

 

さて弊社会長の牛久保は、
約40年前に「レコードレンタル友&愛」という
事業を立ち上げ大成功しています。

 

ことあるごとに『愛のある経営』ということを
ミーティングで我々に問いかけてきます。

 

社名にを入れるほど、
「愛」に対するこだわりを持っています。

 

 

では愛のある経営とは何か?
少し考えてみましょう。

 

 

 

『愛』という言葉自体
とても意味深くさまざまな解釈を含みますが、
わかりやすくするために『愛』の対極を考えてみてください。

 

これも様々な解釈があると思いますが、
『愛』の対義語である『憎』
そして憎しみを通り越したところに『無関心』があるといわれます。

 

 

愛の反対が「無関心」ならば、
人を愛する、会社を愛する、物事を愛するために必要な第一歩は
『関心を持つこと』だと言えるのではないでしょうか?

 

 

つまり『愛のある経営』とは、
会社や社員やお客様や地域社会に対して
『関心を常に持って経営をすること』と考えられます。

 

 

もちろんそれだけではないですが、
最初の一歩として、「関心を持つこと」に
意識を向けると良いかもしれません。

 

 

会社を愛する社員が大勢いる会社は、
とても基盤が強く、未来に向けて伸びていく会社だと思います。

 

 

社員の方々にも「会社に関心を持てる」よう
意識づけや工夫をすれば愛社精神を
より強く持つ社員が増えるでしょう。

 

 

私も自分に関心を向ける前に、
まずはお客様の事に関心を向け、
興味を持つように日々意識しております。

 

相手のことに興味を持ち話を聞いていくと、
どんどん相手を好きになって
良い人間関係の構築につながると思います。

 

これは仕事だけでなく
家庭でも同じことかもしれませんね。

 

 

 

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【コラム】2020年皆様にとって今年はどんな年でしたか

 

おはようございます。

 

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の雪井です。

 

 

 

2020年は新型コロナウィルスという未知の恐怖が猛威を振るい、
世論など状況が刻々と変化する激動の年でした。

 

そのせいか本当にあっという間の1年だったように思います。
気付けば12月となり、年末を迎えています。

 

毎年年末といえば今年の成果を整理し、来年の展望を考える時間です。
皆様にとって今年はどんな年でしたでしょうか?

 

この時期になると「今年の漢字」というものが発表されます。
ちなみに2020年今年の漢字は「密」が選ばれたようです。

 

 

そもそも『今年の漢字』とは何?

 

私も毎年目にしていたものでしたが、
あまり詳しくなかったので少し調べてみました。

 

「今年の漢字」は財団法人日本漢字能力検定協会が1995年から始めたもので、
12月12日の「漢字の日」京都の清水寺で発表しているものだそうです。

 

 

「今年の漢字」が決まる方法は一般公募で、
応募で多数を得た漢字が発表されているとのこと。

 

応募数は1995年スタート時はわずか12,866票でしたが、
1999年に2万票を超え、
2008年には10万票を超える応募が集まったようです。

 

直近の2020年は208,025票と20万票を超えています。

このように一般公募からの多数決なので
比較的世論を反映した1字になっていると感じます。

 

 

これも知らなかったのですが、実は20位まで発表されており、
財団法人日本漢字能力検定協会のホームページで確認することができます。

 

 

ちなみに2020年の2位は「禍」3位は「病」とのことでした。

 

振り返った時に漢字1字で時代をイメージできるので
非常に面白い取り組みだと思います。

 

企業や家庭内でも今年の漢字を考え行くのも
面白い取り組みかもしれませんね。

 

 

 

一年の計は元旦にあり

 

今年は忘年会や新年会なども自粛傾向で、
静かな年末年始になるところが多いかもしれません。

 

まだまだ経営者にとって難しい判断や、
舵取りをしていかなければならない局面が続きます。

 

静かな年末年始を良いことと前向きに捉え、
今年の振り返りと来年の明るい計画を立てていきたいですね。

 

一年の計は元旦にありですが、
元旦に良い計画を持ってスタートする為にも
良い年末の終わり方、締めくくり方が重要です。

 

コロナ禍でも業績が変わらない企業、
伸びている企業は存在しています。

 

会社内の雰囲気、空気はリーダーである経営者で変わります。

 

来年の年末の「今年の漢字」が素晴らしい漢字になることをイメージして
どんな時も「明るく、楽しく、前向きに」の精神で取り組んでいきたいですね。

 

 

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【コラム】時間はできるものではなく作るもの

 

おはようございます。

 

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の雪井です。

 

2020年が早くも終わろうとしています。

 

 

年末年始はいつも以上に忙しく感じ、
時間の無さを感じるタイミングかもしれません。

 

 

今回は時間の使い方について書きたいと思います。

 

 

 

1日は24時間。
当たり前ですが誰でも皆平等です。

 

 

私もあなたも、新卒の一年目の社員も、部長も社長も、
もちろんホリエモンも大社長の孫さんにとっても
1日は24時間なのです。

 

 

 

時間を有意義に使うための2つのポイント

 

 

同じ1日を過ごす上で
いかに有意義な時間を使うかが重要になります。

 

 

意識するポイントは色々あるかと思いますが
今回は2つに絞って考えてみます。

 

 

①非生産時間をなるべく生産可能時間に変える

 

移動時間や待ち時間など隙間時間を
生産性時間に変える意識を持つ事が重要です。

 

 

通勤時間にメールやメッセージの送受信をしたり、
学びやインプットの時間にあてるなど
無駄に過ぎる時間を極力減らす工夫と意識が大切です。

 

 

 

②時間を確保する

 

 

社会人一年目から言われている基本ですが、
日々の行動を書き出し、緊急性や重要性で行動を分類します。

 

緊急 緊急でない
重要 なるべく減らす。
素早く対応する。
できるだけ増やしていく
重要でない 対応しないか、自分のタイミングで対応する。 やめる

 

 

今も昔もどんな時も時間はできるものではく、
作る(確保する)ものです。

 

 

急な仕事やトラブルに振り回されるのではなく、
自分のタイミングで将来を見据えた時間を過ごしていきたいですね。

 

 

 

そういう私もこのコラムを書きながら
基本の考え方や意識を自分自身に再認識させ、
言い聞かせているところです。

 

 

 

師も慌しく走る師走

 

時間に追われる前に今一度時間の使い方、
時間を確保して、将来に有意義な時間を
少しでも多く過ごしていきたいですね。

 

 

『微差が大差』につながります。

 

 

ほんの少しの積み重ねを意識して
良い2021年の準備をしていきましょう。

 

 

 

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