株式会社いかしあい隊

志ある経営者の出会いと学びの場いかしあい隊に是非ご参加ください

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【コラム】学生が考えるアイデアはビジネスで実現できるか!?

お世話になっております。
いかしあい隊白根です。

 

今回のテーマは
『学生のアイデアはビジネスとして実現できるか!?』
という内容です。

結論から言うと 実現は難しい
しかし その挑戦は応援したい!

しかし あまりにもビジネスとして成り立たないのであれば
応援したい気持ちも萎えてくる・・・
と、、思っています。

 

巷では多くの学生の起業イベントや交流イベントなどが開かれています。
どれも新しい発想や旺盛な意欲を感じるいい機会です。
一般的にZ世代と呼ばれる、大学生などの若い人に
なにかしらで興味を持つ企業は増えているように感じます。

経営者交流会を運営している私たちも
学生と経営者との交流イベントなどいい形でできないかな〜、
と思いながら、なかなか実現できず、今日を迎えています。

 

先日、HAZSの東社長から
https://hazs.co.jp/
「学生コンサルティングコンペティション」(ConCom)
https://concom.tokyo/ https://readyfor.jp/projects/concom
なるものの、ご案内をいただきました。

東社長はこのコンペティションの事務局長として運営の中心にいます。

大学生コンサルティングコンペティションとは、
「実在する​企業の課題​」​をテーマに​し​、プレゼンだけではなく、
アイディアを形にするまでの経験を積むことができるコンペティション​。
とのこと。

学生のアイデアを取り上げたイベントはよくあるよな〜
でも、継続するの大変そうなんだよな〜
一過性で終わることが多いんだよな〜
と感じることが多い学生イベントですが、、、

このイベント
教授はじめ多くの人のフォローにより 学生の成長をサポートし続け、
2016年から毎年開催して2023年は8回目​となり
学生イベントの継続が難しいことを感じている私としては
継続の実績もある、学生体験型イベントとして注目しています。

 

○なぜ学校教育とビジネスの連動が難しいか
学校教育とビジネスが連動できれば 面白いと、
誰もが思いますが、 そのハードルは高いのが実際のところです。

【教育】と言う言葉は…教えること、育てること
今の学校は教えることへの比重が重くなり 育てることはないがしろになっている。
と言われています。
教えることは、オンラインでも教室形式でも 一対多数で成り立ちます。
育てるには、密なコミュニケーションが必要です。
そういう意味で、育てることは手間がかかるので、
ビジネスとの連動はハードルが高いといえます。
この課題を自力で解決しつつあるのが この企画です。

とはいえ、規模も内容も伴ってきたことにより 有志の応援だけでは、
資金的に課題もでてきており クラウドファンディングに取り組んでいます。
https://readyfor.jp/projects/concom

集めた資金は、社団法人化や、安定的な運営により
学生に可能性を与え続けるための資金となります。
多くの、博士などの有志が関わって成り立っている
このコンペティション、是非応援したいと思っています。

 

○大学生コンサルティングコンペティションの魅力的なところ
①実在する企業が課題解決したいテーマを提案できること

この文章を見ている経営者の皆様が 課題と感じていることに対して、
若い世代からヒントをもらいたい!
という時に、ドンピシャの企画です。
Z世代と言われる若者の感性を密なコミュニケーションを通して
直接ヒアリングできる大きなチャンスです。

②意欲的なZ世代とコミュニケーションがとれる

上記にもありますがZ世代との接点は重要です。
学生などの若い世代の感性が必要となる業種は多岐に渡りますので
興味ある人も多いのではないでしょうか。
10年後、20年後の消費は段々とZ世代と言われる彼らに移行していきます。

企業のマネジメントも変化してきており
女性、子育て、若者、高齢者、障害者
さまざまな境遇の人に対応したサービスやビジネス環境を
整えることが求められています。
若者との接点をビジネスにいかす機会はどの企業においても重要といえます。

 

さて・・
是非興味を持って、一度クラファンサイトを見ていただければ幸いです。

https://readyfor.jp/projects/concom

大学生コンサルティングコンペティションには
みなさまの会社の課題を解決するヒントがあるかもしれません!

 

以上

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20220715 ATM会 あしたのチーム赤羽社長

こんにちは。
いかしあい隊白根です。

7月15日に開催した第202回ATM会では、
あしたのチーム赤羽社長に登壇いただきました。
https://www.ashita-team.com/

あしたのチーム社はHRテックの業界で活躍しています。

タクシーに乗る人は、タクシー広告を見ることが多いかと思いますが、
そこで配信されている広告は、HRテック系が圧倒的に多いです。

HRテックとは、Human Resources Technologyの略で、
その範囲は、人事評価、人材管理、採用、マネジメントなど、、多岐にわたります。

働き方の変化、管理の仕方の変化、人材の変化、採用手法の変化、求める人材の変化など、
その分野の担当者でないと分かりにくいかもしれませんが、変化しまくっているのがHR分野です。

変化があれば、評価制度も変化させなければ、働く人の不満を生んでしまいます。

創業経営者だと自分で自分の評価を決めるケースが多いと思いますので、
まだ評価制度の重要性がピンとこない人もいるかもしれませんが、
社員の立場だと、評価が適正にされていないと感じると、不満が溜まります。

しかも、その不満はかなりダイレクトに退職に繋がってしまいます。

さて、そんなHRテックのど真ん中、導入企業4000社以上のあしたのチーム、赤羽社長の講演ですので、
人事評価やテック的な話がきけるのかな~、という期待をしていました、、

しかし、赤羽社長の話が始まると、あしたのチームの社長交代劇からスタート。
その頃、同社は2期連続赤字(数億以上の、、相当なレベル・・・)
そしてコロナでさらなる赤字拡大(10億レベルの・・)
そこから、1期という短期間で黒字化に成功。

ある意味、、組織運営の劇的な変化についての実体験と資金面での背水の陣
(資金面の背水の陣ということは、会社そのものの存続の危機ですね)
会社の背水の陣でもありますが、赤羽社長自身も個人保証など突っ込んでおり、人生背水の陣だったと思います。

このような状況だったあしたのチーム社自身のリアルな体験も交えつつ、どう改善していくか、
コロナによる働き方の変化をどう味方につけて組織運営するかについてお話をいただきました。

ビジョン ミッション バリューという耳慣れた言葉も、
それぞれの会社の考えと評価が連動しているか、が非常に重要とのこと。

ということは、この会社の考えと合わない人は、残念ですが、退社していきます。

あしたのチーム社でも、残念ながら、退社の事実があったようです。

それだけ、会社のビジョンに合う、会社の在り方・やり方、筋を通していく強さを感じました。

赤羽社長の胆力、判断力、先見性、運、
そして、組織力の最大化を実践した、あしたのチームのノウハウをお話の中で感じることができました。

オフラインからオンラインへの転換による
組織の在り方、人事評価の在り方、報酬の在り方、制度の在り方、報告会の在り方、顧客フォローのやり方など
変化は多岐に渡りますが、すべては、会社のビジョンに沿った変化。

人事評価が変化するということは、運用も変化して、その変化への対応をする人がいなくてはなりません。
恐らく相当の経験者でないと難しいです。

あしたのチームは4000社の事例を持っているのでアドバイスを受けて、
無駄なく変化に対応するのが超絶に近道ですね。と、素直に思いました。

あしたのチーム社の掲げる、

「スタッフがワクワク働き、評価に納得して、会社と共に成長できる組織へ」

その一端を垣間見ることができた講演だったと思います。

評価制度、人事について思うところのある方は自社内で対応するのはおそらく、、難しいと思います。
事例を多数持っているプロフェッショナルにまず聞いてみてください。
周りに相談する人がいない、という人は、あしたのチームへ。。

ということで、あしたのチーム社へのご紹介を希望の人は、お気軽にこちらへもご連絡ください。

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第5回京都徳億会 後記

こんにちは。
志高い経営者の学びと出会いの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

6月9日に京都徳億会を開催いたしました。

暑くなり始めた京都。
京料理の鶴清をお借りして開催いたしました。
http://www.tsuruse.co.jp/

鶴清の鴨川の「床」を楽しむ方々もいて風流でした。

 

さて、講師には、元レアル・マドリードの酒井浩之氏に登壇いただきました。
https://managementiva.com/
酒井氏がレアル・マドリードで働くまでの不運と幸運。

レアルで縁を得た世界的に名前を轟かせている人々との出会い。

そして起業。

日本国内では、得れない繋がりを、自ら行動し獲得しに動いた
チャレンジ精神を垣間見ることができました。

○レアル・マドリードMBA
このMBAに受かるには、受験が必要で、
それをクリアするためのタイムマネジメントに工夫。

当時、電通に勤めながらでしたので、
当然朝から夜まで仕事、
そして夜はお付き合いの嵐。

移動時間、お付き合いの時間も有効に活用するため
食事の場所を英会話のできる場所や外国人の集う場所にするなどした。

見えるところにレアルのエンブレムをあらゆるところに掲示。
レアルMBAには世界各国から、それぞれの国で一名とのこと。

多様性があって、各国の窓口になる繋がりができそうですね。
アルムナイは強いつながりで結ばれそう。。

酒井氏がレアルMBAで勉強していた当時、
2016年にレアルがチャンピオンズリーグ優勝という幸運が。。

チャンピオンズリーグで優勝すると、
東京にレアル・マドリードが来ることになります。
(南米優勝チームとの試合のため・昔はトヨタカップといいましたね。)

これがチャンスでした。
当時レアルには日本人スタッフがいなかったので、
首脳陣にレアル・マドリードが日本で売上構築するプランを
英語とスペイン語で冊子にして配った。

それを読んだ当時のペレス会長から
レアルで社員として働くように言われるという
チャレンジストーリーです。

アジアに向けたデジタルマーケティングを
担当していたとのことですが、レアルのSNS担当は300人。。

世界中にファンがいるチームは当然情報発信は多言語で18言語。

タイムリーにSNSを更新。
そのワンクリックで1億人が見るということになります。
1億人が閲覧する投稿のワンクリックは緊張ですよね。。
そんな経験を酒井氏はしたとのこと。

デジタルマーケの大切さを、
世界レベルで感じた経験を日本でのビジネスに活かしたら面白そうですね。

レアルのSNS担当が300人に対して、
日本サッカー協会は数名の担当ということで、ここでも差があります。
デジタルマーケとスポーツの相性の良さも感じました。

東京でのレアル・マドリードの仕掛けや、各選手のフォローアップなども対応し、
信用積み重ねてきたようです。
銀河系軍団との写真は、サッカー好きな僕としてはテンションが上がりました。

 

○起業へ
世界一の代理人と名高い、ジョルジュメンデスとのミーティング。
https://web.ultra-soccer.jp/index/index/c/Transfer/id/page_7_1
(クリスティアーノ・ロナウドの代理人で有名です)

レアルを退職し、ジョルジュのスタッフに名乗り出ましたが断られたそうです。
そこで言われたのは、

「日本からいい情報を持ってこい、そしたらビジネスパートナーだ」

と上下関係ではなく、ビジネスパートナーとして話をされたとのこと。
(世界一の代理人にパートナー、、と言われたらテンション上がりますよね。)

そこで、日本にて会社設立。
スポーツマネージメント事業を立ち上げ
代理人業、スポーツマネージメント事業をスタート。

サッカー、バスケ、テニス
それぞれが世界トップクラスのスペインとのネットワークの
窓口が酒井氏です。

スペインのニーズ、日本のニーズ、考えていくと
ビジネスになりそうな気がします。。

 

○世界のスポーツビジネス市場
衝撃なのは
日本のプロ野球の年棒が
1975年から2015年の40年で7・8倍に対し、アメリカは100倍。
MLB平均年棒4億円。
日本とアメリカやスペインの違いは何か。
外(海外)から資本を持ってきているか、ということが大きいようです。

海外との関係を作り、海外にマーケットを広げ、海外の成長も取り込む。

そうすれば自ずと売上、市場価値は上がっていきますが、
日本はそれが閉鎖的なようです。

エミレーツ航空は年間91億
アディダスは年間136億をレアルにスポンサーしているとのことです。

こんな金額、どうやって元取るの?

と思いますが、
アディダスは当然ユニフォームからグッズの世界販売で収益をあげます。
(ユニフォームがレアルの場合、年間300万枚が売れるようです。。
1枚15,000円くらいのようなので、なんとなく数字がでてきますね)

クリスティアーノ・ロナウドのユニフォームは年間130万枚売れるようです。。

それはロナウドの年棒が半端ない数字になるのも納得。。

売れる仕掛けをSNS、デジタルマーケ、
レアル全体で行うことで莫大な広告費を獲得できるとのことです。
日本のスポーツチームも活発に動いているところもあるようですが
まだまだこれからですね。

 

○放映権料の世界
Jリーグの放映権をDAZNが年間210億くらいで買ったのは有名ですが、
世界では放映権はもっと高いようです。
各国のリーグの収入内訳比率でいうと、どの国も放映権で40%−50%
Jリーグのは放映権の収入比率は10%くらいとのこと。
放映権を提供することについての効果を理解した上で、しっかり交渉すれば、
3倍くらいでの金額で放映権が売れる想定もあるようです。

 

○スポーツビジネスと歴史
世界を見て、ビジネスをすると
言葉、歴史がどうしても大きく関わってきます。

過去に植民地だった国はイギリスやスペイン、フランスなどの影響を受けています。
言語も影響を受け、今もその名残は濃く残っています。
アジアは英語圏が多く
アメリカ、南米はスペイン語圏。
デジタルマーケティングを考えると
この歴史観や言語地域の把握は必須ですね。

 

○経営者や企業がスポーツチームをどう使うか考える
スポーツチームにお金を投資する場合は、

「スポーツチームに考えさせる」

のではなく、

「お金を出す企業側がビジネスとして考える」

ことが必要とのことです。

今までは広告代理店がスポンサーを探してきていたので
単純広告の時代が長く続いてきました。

企業側が考え、スポーツチームに提案し、利用する。

スポーツの魅力は十分感じていますが、
どうやってビジネスに活かすのか、、
それは高いハードルに思っていました。

しかし、
酒井氏の講演で、ビジネスにも活かせそうという考えに変わりました。

皆様のビジネスも、スポーツを掛け合わせて
より成果を出すことができるかもしれません。

酒井さんありがとうございました!

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20220516 第200回ATM会 後記②

志高い経営者の学びと出会いの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

先日のATM会が200回という区切りであることもあり
スタッフ一同が皆様に挨拶させていただきました。
西田部長、雪井、五味、杉本、楠本参与、牛久保拓志
の準に、皆様に感謝をお伝えさせていただきました。

私からの挨拶は、
2006年私が27歳の時に、牛久保と出会った所から振り返りました。
右も左も分からない27歳の私からすると、バブルを謳歌し、
レンタル、デリバリー両方とも日本一に持って行った
当時60歳の牛久保の雰囲気は完全に理解を超えていました。

理解を超えるということは、ストレートにいうと「あやしい、不安」に感じるわけです。
当時はそれでも、藁にもすがる思いで、ついて行ったわけですが、
運や縁、というのはそういうところにあるのかもしれません。

今となっては、感謝、恩 になります。

牛久保のお付き?秘書?のような立ち位置で、平日毎日夜0時から1時間くらいの電話報告が始まります。
平日毎日0時から1時間です。

僕も二十代でしたので、飲んでるタイミングのこともあったと思いますが、、
そういうシチュエーション、状況、環境、関係なく徹底して毎日でした。

管理、経営の凄みは、ここがポイントかもしれません。

さて、話は飛びますが、他に
いかしあい隊についての話をさせていただきました。
お客様に、いかしあい隊の事業について話す時には毎回お伝えしています。

いかしあい隊は、「経営者の健全な成長と発展」を支援する会社です。

経営者にフォーカスしています。
経営者の目標達成のための支援。
経営者の目標は多方面にあります。
売上、拡大・縮小、利益、新規事業、挑戦、採用、社員教育、ナンバーツー課題、家族、子供、相続、事業継承、MA買収譲渡、資産形成、健康、などなど

その時々で注力する課題は変わってきますが、
大方、「持続性を高める」ということだと思います。

持続性を高めるためには、
「変化」が重要です。
時代は変化しています。

直近ではコロナで大きな変化が起きました。
ロシア・ウクライナ・円安などで
また違う方面での変化も起きています。

アフター?ウィズ?コロナでもこれから変化があります。
コロナ関係なくても、平常時であろうと、変化します。

どの会社も取引先は「会社」か「人」です。
会社は潰れます、人は死にます。

だから、取引先は確実に変化していきます。
外的要因による「変化」に合わせなければなりません。
「変化」に企業や人が対応するには
「新しい何か」を取り入れることです。

それは、新しい売り先、新しい商品サービス技術、新しい売り方、です。

では、既存の事業に邁進している中で
誰が「新しい」を取り込むのに適しているか、というと、
経営者です。

経営者の役割の中にある重要な要素の一つは
新しい風を感じ、新しい情報を仕入れ、新しい人と会い
その会社に新しい何かを取り入れ、変化に対応することです。

ユニコーン、ヘクトコーンと言われる企業は
変化を起こす会社です。
変化を起こすチャレンジ、
変化を先読みしチャレンジする、
これが、持続可能な経営への大切なポイントだと思います。

経営者が「新しい何か」を取り入れるために、
いかしあい隊は事業をしています。
いかしあい隊の多くのご縁から、
新しい可能性になる出会いを見つけ提供する、
新しい可能性につながる情報を見つけ提供する、
それが私たちの活動している事業です。

いかしあい隊スタッフ一同、様々な方と会い、接点を作り、
情報収集、面白い人とのご縁を活かすための根回しに活動しています。

一つの出会いが、
大きく経営者、企業を変えることがあります。
そのきっかけをつくるには、
人間関係が重要なキーワードだと、経験上感じています。

200回のATM会では、
その人間関係が活きていることを感じることができる場でした。
引き続き、皆様と関係構築して
お互いに成長し、目標達成に近づける関係ができれば幸いです。
続く・・・

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20220516 第200回ATM会 後記①

志高い経営者の学びと出会いの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

 

第200回ATM会を開催いたしました。
本当に多くの方にご参加いただき感謝です。

200回ということで、10年以上ぶりに参加いただいた方もいたりと
大変うれしい時間となりました。

 

どの商いでも続けるということは大変重要なことだと思います。
200回の会のあとに、
ATM会はこんな場になるといいのかな。。
という感想を記載したいと思います。

ビジネスでも相談事でも誰かに頼むことがあります。
経営者の仕事の一つは、仕事を振ること、頼むこと、でもあると思います。
どうせ頼むなら、任せるなら、聞くなら
やはり、知っている人にお願いする。
というのが本音のところだと思います。

なぜかと考えると
やってあげた、やってもらった
という貸し借りにおいて、
人は、貸してあげるほうが気持ちがいい。
借りるのは、気が重い。
という心理が働きます。

貸して、返ってこないのはイヤだけど、この人なら、何かあったら無理言えるし。
この人は、長い付き合いだし。
この人なら、返してくれると思うし。報告してくれる。
などを心の中で呟いていると思います。

その心のつぶやきによって
貸すなら、知っている人に、親しい人にお願いしよう、となると思います。
長い付き合いをしていると
人となりが分かり、
心の距離が近くなる。

いかしあい隊は皆さまをつなげる役割を担っています。
いかしあい隊と相性が合う方は
いかしあい隊の紹介する人との相性も、
基本的には合うと思います。

相性の合う方と、長いお付き合いができれば
気持ちいい関係もできますし
ビジネスも気持ちよくできると思います。

その積み重ねを
ATM会、徳億会、いかしあい隊は継続していき
会員様や皆様に還元できればと思っています。

何か相談するなら、「ATM会・徳億会」でお会いした人にしよう。
「いかしあい隊」に相談しよう。

となればうれしいです。

 

会話の中で
「出会いはATM会ですね。」
「ATM会でもあいましたね。」
「またATM会で再開しましょう。」
こんな会話が参加者から出てくると嬉しいですね。
今回は200回だから来ていただいた方もいると思います。

毎月とは言いませんが、年に数回でも参加いただけたら
将来のご縁の積み重ねができるのではないかと思っています。

ご縁の貯金にATM会。
ご縁の引き出しにATM会。

回数を重ねて、そんなことを言えるようになってきたのかな。
これからがATM会の本領発揮となれるよう
運営していきます。
ありがとうございました。

以上

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【徳億会】株式会社フォーカスシステムズ 代表取締役社長 森啓一氏 講演

志高い経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

2022年3月29日に徳億会を開催いたしました。

株式会社フォーカスシステムズの森社長に登壇いただきました。
https://www.focus-s.com/focus-s/
社名から分かるように、システム開発会社です。
1977年設立。

NTTデータなどと共同出資で会社を設立したり、
大手企業と金融機関や公共、官公庁システムの開発に関わってきている会社です。
1996年にはJASDAQ市場へ上場
2011年に森社長が社長に就任し経営の舵取りを始めます。
2016年には東証一部上場銘柄に指定。
2022年今に至ります。

「テクノロジーにハートを込めて」
ということで、大型案件は安定的に展開しながら
IT & 農業、産学連携、スポーツ& IT 、IOT
など、さまざまな展開の可能性に取り組んでいます。
そんな、一部上場企業の経営者の話なので、
システム的な、IT的な、話が聞けるのかな~、、
と思っていたのですが、、

森社長は冒頭から、
「私はシステムのことわからないので、システムのことは話しません」
と。。

徳億会のいいところは、登壇社に話してほしいことを指定しないところ。。。
でもあります。
が、森社長の事業に対する話も期待していた人もいたかもしれません。。

それはさておき、
「戦後70年を超えて、次の70年を考える」
と話を切り出しました。

ここからは、内容を箇条書きにしますが、
大変面白い、経営に対する考えや世界観を感じる内容のお話でした。
江戸時代鎖国による時代背景から、明治維新に入り、
日本的経営が世界と触れ合うことになります。

明治維新を起点に、経営に対する考えや、
文化が大きく変化してきたことを森社長は話をしてくれました。

まず、
○明治維新から77年周期(70年)で戦争(西欧対抗)、戦後​77年​(西欧従属)、
​2022年​これから。という区分けができる。

○​日本的経営のキーワード​と西欧的なキーワードの対比
家族的​ 利益優先
自然発生的​ 人為的
大儀​ 利益優先
仲間意識​ グローバル化
経営者主体​ ガバナンス・株主主義
話し合い手打ち​ 白黒つける(デスマッチ)

○15世紀以降の白人による支配の拡張。
15世紀以降、白人による支配の拡張が行われてきました。
そこで日本は、危険を感じ、鎖国を選ぶわけですが、
鎖国しても、日本は伸びて、江戸は100万人の都市となり
文化的にも、治安的にも、世界的に見ても素晴らしい都市だったと言われています。

僕も思うのですが、
鎖国しても、その成果がでていたことは考えた方がいいと思います。
グローバルで進んできて、世界とビジネスをしなければ
世界展開をしなければ、自国は伸びない、自分の事業は伸びない、
という考えは、正しいのか、正しくないのか、よく考えることが必要だと思います。

グローバル化が正しい企業もあると思いますし、
短絡的にグローバル化への取り組みをするのであれば、
深く考える必要があると思います。

市丸中将からルーズベルトへ送られた手紙の話で出てきたのですが、
日本人が東洋のものは東洋に帰す、という大義のなかで戦っていたことを
伝えていただきました。

○日本の精神
大義、和の団結、犠牲的精神
また、日本の素晴らしさはなかなか日本人は理解できないことも。
アーセナルの監督として有名なベンゲル監督は日本のことを以下のように話しています。

「日本ほど素晴らしい国はない」
「治安、善意や思いやりが当たり前に通じる」
「日本人は欧州を美しく誤解している」
「欧州は階級社会なので会話の通じない相手も多い」
「問題は、その素晴らしさを日本人が気づいていない」
「日本人は本気で日本がダメだと思っている。それが本気だとわかって心底驚いた」
「こんなに理想で素晴らしい国を築いたのに、誇ることすらしない」
「日本という国は奇跡だ」

上記のような評価を、フランス人の超有名なサッカー監督がしているのです。

○ 欲はぶつかる
利益中心は欲を中心と考えられるので、それは損得がぶつかります。
このぶつかりが連鎖すれば、だんだんと大きな渦になり
戦争につながる、というのは理解しやすいと思います。

○人には基本的な3つの欲がある
生存欲、(睡眠、食、性など)
家族欲、(家族のために、家族の欲を満たしたいと思う)
社会欲、(他人の欲をも満たしたいと思う、愛情)

この、「してあげたい」というところにいくと、社会がまわるのでは?

いままで記載したことをまとめてみると。。
企業の成長は、今まで利益追求(欲)できたところが多い。
この欲を、愛情のほうの欲へ進化できないか?
そうなると、日本的経営が浮かび上がってくる。
利他、三法よし、といった考えが、合致してくる。

かつての日本の方が世界を先取っていたのではないか?
今では、世界を代表するIT企業はその日本的思考や
哲学を取り入れている(自発的に進化した)ところも多いと思います。

○これから
明治維新(明治元年だとすると1868年)から約77年
近代化と西欧に対抗しようと西欧文明をとりいれ、
その流れで戦争へ(西欧対抗)
終戦(1945年)
戦後​77年​(西欧従属)

敗戦国として、さまざまな分野で日本は西欧に対して
従属しながら経済大国となり、
そして、
少子化、高齢化、人口減少など今後を見据える流れになる。

2022年 今
これから。。
77年周期できたと考えると、これからの77年
何かの変化が起きると考えることもできるかも知れないですね。

コロナがあり、ロシアのウクライナ侵攻があり。
まだ2022年は4月ですので、これから大きなインパクトもあるかもしれません。

今後の77年を日本はどのように歩むのか。
私たち経営者はどのように考え、動いていくのか。

経営に哲学が必要だと感じているのですが、
歴史、哲学、などを取り入れて、
経営に活かしていくことの必要性を感じる時間でした。

日本人の昔からある感覚をまた復活させて
強い経営を進めていけることを願っています。
森社長ありがとうございました。

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20220317 第198回ATM会 後記

こんにちは。
志高い経営者の学びと成長の場
株式会社いかしあい隊白根です。

2022年3月17日ATM会を開催いたしました。

ロシア、ウクライナの影響で、先行きに不安が付き纏いますが
どんな時も、経営者は明るく楽しく前向きにいるべき、
という考えのもと、ATM会開催です。

198回を迎えるATM会の講師には
iCureテクノロジーの小泉社長をお迎えしました。
https://icure-tech.co.jp/

以前名古屋徳億会でご講演いただいたのですが、
ご自身は、以前、腎臓が完全に潰れてしまい、
母親からの腎臓移植により生活できています。

この状況の小泉社長からの「健康」に関する言葉は重い。
人の健康状況は3段階あるといいます。

『健康 未病 病気』

多くの人は未病であるとのこと。

みなさまも、肩こり、腰痛、頭痛、などありませんか?
痛いけど、慣れていたりで、当たり前の状況になっていると、
それが病気の前兆ということに気付かないことがあります。

「朝起きて腰が痛い」

これは、未病の状況、異常なこととのこと。

僕も、朝は腰重いとかありますね~。
企業の立場から見ると、社員がこの状況だと仕事の効率が下がります。

特に、花粉症、肩こり、腰痛、不眠などで仕事に支障がある。
これはみなさんの周りにも、思い当たる人がいるのではないでしょうか?

それが重症化すると、、
遅刻、早退、休職、退社という流れになっていまいます。

人数の多い会社ですと、数名そういう人がいたりします。
それを未病段階でどう防ぐか
未病の段階で、気づいて対策をすることが重要です。

ご自身が気づくことです。

先程記載したように、痛みに慣れて、
当たり前であると、重症化してしまいます。

小泉社長は、体のどこかが痛い、というのは
病気の前段階なので、対策を打ってください。
と言っています。

特に日本人は我慢してしまうのかもしれませんね~。

また、
リモートワークでは、家で仕事をすることが増えてきました
会社の椅子は、仕事用の椅子で、
構造的に考えられている椅子であることがあります。
それに対して、家庭の椅子やテーブルは仕事に向いていないことも多いです。

そうなると、より一層体に負荷がかかるとのことです。

iCureテクノロジーでは、

『健康寿命を5年延ばす』

とビジョン設定しています。

現在、一般的に介護期は平均10年と言われています。
統合医療を用いて、健康寿命プラス5年。
介護期をマイナス5年。
国の医療費は2021年で44兆円
この金額は、一時期の税収と同じくらい。

そして、2025年には、人口の1/4が65歳以上になるとのこと。
2050年にはもっと生産人口に負担が乗っかるのは確実です。

その比率は変えることはできなくても
健康寿命を伸ばすことで、自立して長生きできれば
生産労働人口への負担も少なくなるはずです。

そのためには、私たちが健康の意識を高く
高齢になっても足腰を健康に保つことが大切です。

地方では車社会ですので、都心部より更に高齢になると外出が少なくなる。
運動不足→脳梗塞→認知症
というパターンが多いとのこと。

運動機能が低下すると医療費が多額になります。
鍼灸院は運動機能に関するプロフェッショナルです。

腰が、、膝が、、
と感じるのであれば、
是非、鍼灸院を活用してください!

小泉社長は
鍼灸院の活用により健康寿命の延伸と
未病を見える化することで、人が健康を意識できるようにする。
未病の見える化に関しては、現在、大阪府などと連携し、
実証中のシステムにてみなさまに届ける予定です。
(健康経営、健康寿命延伸を実現するHitomio)
https://meikan.osaka/wp-content/uploads/2021/06/OSAKA-MEIKAN-%E6%A6%82%E8%A6%81%E8%AA%AC%E6%98%8E_m.pdf

この充実により、

「子供たちに健康社会を届ける」

実現を確信した講演でした。

今後のicureテクノロジーに注目です。

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【コラム】人は戦う存在

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

ご存知の通り
地球上において、人は最強です。
しかも、
人の天敵は、人といわれます。

歴史的に見ても間違いなく。
人は戦います。
そうしないと、
生き残れない人がいた。
だから戦った。
今も世界各地で戦っています。

日本が平和なのはラッキーなことです。

とはいえ、、
隣国との関係をみると
平和ではない、という意見もあります。

僕はどちらが正しいかよくわかりませんが、
全世界的に、何かしらの形で人同士は戦ってきた
ということは認めるしかないと思います。

今、
サイバー戦争
経済戦争
武力紛争
いろんな争いがあります。

やっぱり、
負けていいものはないと思います。

江戸時代、徳川幕府は鎖国により
平和な安定の時代ができたとも言えます。
大変素晴らしい時代だと思います。
265年の安定の時代は
魅力的に見える部分もあります。

しかし、
今は鎖国はできないですよね。
戦わないといけないのだと思います。

だから
できることを頑張らないと。

経済で頑張るのか、
サイバーで頑張るのか、
国防で頑張るのか、
何かで頑張らないと、
日本は相対的に弱くなるのだろうと
漠然と思う次第です。

経済中心でがっつり頑張ってきた団塊の世代
やはり、それはそれで
戦いだったのだと思います。

一時いわれていた、
2番でいい
ではなく、
やはり1番を目指すから
戦うことができるのだと思います。

僕も、十分頑張れているかといわれると、
まだまだですが、
経営者は
『経済』で、頑張れるだけ頑張るべきですね。
以上

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【コラム】「自分ごと化」できると成長できる

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

人が成長する上で、大切なことは
「自分ごと化」だと思います。

当事者意識がでてきて初めて人は学ぶ姿勢ができる。
私も経営させていただいて
ようやく自ら学んでいるように思います。

学生時代より経営者の時期が一番勉強しているのは間違いないと思います。

今、いかしあい隊の仕事は、
経営者の健全な発展と成長の支援です。

対峙する経営者のことを、どれだけ自分ごと化、できるかで
経営者の協力ができるか変わってきます。

逆に、自分ごと化できない会社だと、
弊社はお手伝いできないということになります。
(是非、会員経営者の皆様、お気軽にご相談ください!)

「自分ごと化」ができるようにするには
いろいろな体験するしかないように思います。
仮に、倒産した経験のある人は
倒産しそうな人の状況を「自分ごと化」しやすいと思います。

だから、いろんな体験、いろんなことをやってみることは重要。

その体験をもとに
「自分ごと化」して、主体的に行動できる。

主体的に行動できれば、
吸収も早く、成長し、発信できるようになる。

発信するというのは大変重要です。
「教わるより教える側が一番勉強になる。」
と聞いたことあると思います。

教える側は発信する方です。
教える側の方が頭使います。

だから、
「自分ごと化」ができる人は成長できます。

掘り下げていくと
困った人を助けるような
思いやりのある人は成長できる
ということかもしれませんね。

採用の際のヒントかもしれません。
経営者に限らず、
若いうちに、自分ごと化、する訓練ができれば
成長し、社会に必要とされる人材になれると思います。

お客さまのことを「自分ごと化」できれば
お客さまに喜ばれます。

社会の課題を「自分ごと化」できれば
課題解決にむけた活動も本気で取り組めると思います。

世界の状況を多くの人が「自分ごと化」できれば、
SDGsも達成にむけ、加速できるはずです。
目標達成へむけたキーワードに
「自分ごと化」
は重要だと思う昨今です。

是非、皆様の仕事にも「自分ごと化」はいいキーワードだと思います。
以上

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【終了】2022年2月スケジュール

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

月初に​2022年2月のスケジュール
を​メールで​皆様にご案内しました。

感染者数のことはあまり考えたくないのですが、
その数が、世の中の空気を作っている感じもするので
一応チラ見してます。

私たちは経営者のコミュニティ運営の一つの形として
交流会を開催しています。
コロナ禍において人が集う場を作るには、
2022年2月7日の段階の私の考えとしては
ピークアウトするかどうかが重要なポイントだと思っています。

「勢い」というのはあるもので、
この「勢い」が止まれば
あとは失速することはみなさまも経験上わかると思います。

2月16日に予定しているATM会は
ピークアウトしているかが、
大きなポイントだと思います。

さて、
1月のATM会は結構盛り上がりました。
1年の最初。賀詞交換会ということでのATM会ですので当然かもしれません。

経営者が集い
何か情報を集め、
新しい可能性を探す
という行動は、
新しいことに挑戦する経営者にとっては
必要なことだと私は考えています。

その場を
安心して設営できることを思いながら
2月16日18時@ニューオータニ ATM会
https://www.facebook.com/events/595083231780711
2月25日18時@明治記念館 徳億会
の準備をしていきます。

オンライン交流会も開催予定しています。
2月21日(月)16時-17時
https://forms.gle/mYcAboWC1QG5tG4e7
こちらでもお待ちしております。
お会いできるのを楽しみにしております!

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【第198回ATM会】
https://www.facebook.com/events/595083231780711
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【開催日】 2月16日 (水)
【時間】受付開始17時30分/ 18時~21時
【場所】ホテルニューオータニ紀尾井町 『悠の間』
【講師】中澤拓二氏 Intelligence Design株式会社 代表取締役
https://i-d.ai/
誰でも簡単にリーズナブルにAI関連技術を使えるように事業展開。
AI画像認識技術を活用した事業を展開中。
【形式】食事調整中・ドリンク提供・スタンディング形式での交流。
交流はマスク着用の元、懇親を深めていただきます。
【会費】一般参加 13,000円 いかしあい隊会員 7,000円
期日前決済(振込orカード)2000円割引
【振込先】三菱UFJ銀行 新 宿支店 普通 1202330 カ)イカシアイタイ
【カード決済】ご希望の方はメールでご連絡ください。
決済リンクを送らせていただきます。
【お申込み・お問合わせ】 info@ikashiai.com
【今後の開催予定】 2月16日(水) 3月17日(木) 4月15日(金) 5月16日(月)
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【第162回徳億会】 講演&交流会
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【日時】2月25日(金)
【時間】18時~21時00分
【場所】明治記念館
【講師】 林 良太氏 株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO
https://hd.finatext.com/
【会 費】徳億会会員無料 一般参加33000円
【振込先】三菱UFJ銀行 新 宿支店 普通 1202330 カ)イカシアイタイ
【カード決済】ご希望の方はメールでご連絡ください。
決済リンクを送らせていただきます。
【今後の開催予定】3/29(火) 4/26(火)
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◆オンライン交流会 (20-40名程度予定)
2月21日(月)16時-17時
https://forms.gle/mYcAboWC1QG5tG4e7
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