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2022/01/02
明けましておめでとうございます。
志ある経営者の出会いと学びの場 株式会社いかしあい隊の白根です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年も、 人と人、会社と会社、人と会社 ビジネスの可能性を軸としてご縁作りを 支援させていただきたいと思います。
さて、 2022年1月2日に落ち着いた時間をいただいておりますが、 少し、思っていることをつらつらと。。
コロナでオンラインが当たり前に取り入れられた事もあり ビジネスと生活の距離が近づいていると感じております。 特に経営者においては、人生≒ビジネス、と言えます。
経営者の可能性の創造に尽力していきます。 人生とビジネスが双方とも、前向きに良くなるように 支援していきたいと、考えています。
先日、 世界を俯瞰した文章をいただきました。 日本の生産性が下がっているという指摘です。 労働時間も先進国では世界で最も低くなりつつあるとの指摘もありました。 日本経済がイマイチなのは、単純に日本人働いてないんじゃないの? という、部分が結構あるのではないか?という指摘です。
たしかに、 従業員の労働時間の短縮、 働き方への規制 人生のために働きたい人には、大きな障壁があると感じる方は多いはず。
人生≒ビジネス
と、多くの人が言えるようになれば 自然と生産性が上がるのではないでしょうか。
「20代30代は特にガンガン働くべき」 というのは、パワハラなように言われますが、 人生で活躍したい人はガンガン働いた方がいいと思います。
自分が課題解決の役に立ちたい人は 本気で働くべきだと思います。 ビジネスは課題解決です。
不足、不満、不安、不審、不快 不をとることがビジネスであります。 (その中でも家庭の不満を取り除くのは難しいことを実感してます・・)
人の「不」をとることができた時には大きな喜びがあります。 その喜びが、成功体験で、次に頑張るエネルギーになります。
さて、 SDGsは長期的にみた、 不をとる課題解決です。 持続的な目標にたいして 解決はものすごく先の長い話でもありますが 2030年という期限のある中で言うと 身近でもあります。 この「不」がとれた時には 大きな喜びや、安心が待っているのは 間違いありません。
僕は思うのは、 資本主義である限り、 ビジネスと課題解決が連動しなければ この目標達成はできないと思います。
また、 ビジネスと課題解決と、それぞれの人生が
ビジネス≒課題解決≒人生
にならないと社会的な課題解決は達成できないのではないか、 と思います。
ここ最近では 多くの人が、社会の課題解決へ向けて 舵を切っているのを感じています。
ビジネスでも人生でも 課題解決にどっぷり浸かる潮流がきており、 いいタイミングでもあるのかもしれません。
経営者人生≒ビジネス≒課題解決 まずは、自分から。
そして、 経営者に限らず多くの人の人生≒ビジネス≒課題解決 となれば SDGsも達成に近づくと、勝手に妄想しています。
私も含め 人生を本気で生きているのか、と問われると 皆目の前のことに本気だと思います。
自分も、 目の前、いろいろと課題が降りかかってきますが、、 それに一杯一杯でもありつつ、 事業へも邁進していこうと、頑張っているつもりでは、あります。
ただ、昨年ふくめ、過去を振り返ってみると まだできるな〜、 と思うこともありますし、 方針転換したら、もっとできるかも! ということもあります。
2022年1月 人生≒ビジネス≒課題解決 につながっているか、 見つめ直して、動いていきたいと思います。 2022年はより多くの皆様と課題解決に向けた行動を ともにできるのを楽しみにしております。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社いかしあい隊 白根斉一
株式会社いかしあい隊 代表取締役 株式会社CCPConsulting 代表取締役 コンサルティング事業、四ツ谷麹町にシェアオフィスを運営。低い、時間、専門性、わかり易い、継続積層、価格決定権、伸びる分野、新しい、をキーワードにビジネスを行っています。
白根 斉一
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2022年もありがとうございました
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2022年も、
人と人、会社と会社、人と会社
ビジネスの可能性を軸としてご縁作りを
支援させていただきたいと思います。
さて、
2022年1月2日に落ち着いた時間をいただいておりますが、
少し、思っていることをつらつらと。。
コロナでオンラインが当たり前に取り入れられた事もあり
ビジネスと生活の距離が近づいていると感じております。
特に経営者においては、人生≒ビジネス、と言えます。
経営者の可能性の創造に尽力していきます。
人生とビジネスが双方とも、前向きに良くなるように
支援していきたいと、考えています。
先日、
世界を俯瞰した文章をいただきました。
日本の生産性が下がっているという指摘です。
労働時間も先進国では世界で最も低くなりつつあるとの指摘もありました。
日本経済がイマイチなのは、単純に日本人働いてないんじゃないの?
という、部分が結構あるのではないか?という指摘です。
たしかに、
従業員の労働時間の短縮、
働き方への規制
人生のために働きたい人には、大きな障壁があると感じる方は多いはず。
人生≒ビジネス
と、多くの人が言えるようになれば
自然と生産性が上がるのではないでしょうか。
「20代30代は特にガンガン働くべき」
というのは、パワハラなように言われますが、
人生で活躍したい人はガンガン働いた方がいいと思います。
自分が課題解決の役に立ちたい人は
本気で働くべきだと思います。
ビジネスは課題解決です。
不足、不満、不安、不審、不快
不をとることがビジネスであります。
(その中でも家庭の不満を取り除くのは難しいことを実感してます・・)
人の「不」をとることができた時には大きな喜びがあります。
その喜びが、成功体験で、次に頑張るエネルギーになります。
さて、
SDGsは長期的にみた、
不をとる課題解決です。
持続的な目標にたいして
解決はものすごく先の長い話でもありますが
2030年という期限のある中で言うと
身近でもあります。
この「不」がとれた時には
大きな喜びや、安心が待っているのは
間違いありません。
僕は思うのは、
資本主義である限り、
ビジネスと課題解決が連動しなければ
この目標達成はできないと思います。
また、
ビジネスと課題解決と、それぞれの人生が
ビジネス≒課題解決≒人生
にならないと社会的な課題解決は達成できないのではないか、
と思います。
ここ最近では
多くの人が、社会の課題解決へ向けて
舵を切っているのを感じています。
ビジネスでも人生でも
課題解決にどっぷり浸かる潮流がきており、
いいタイミングでもあるのかもしれません。
経営者人生≒ビジネス≒課題解決
まずは、自分から。
そして、
経営者に限らず多くの人の人生≒ビジネス≒課題解決
となれば
SDGsも達成に近づくと、勝手に妄想しています。
私も含め
人生を本気で生きているのか、と問われると
皆目の前のことに本気だと思います。
自分も、
目の前、いろいろと課題が降りかかってきますが、、
それに一杯一杯でもありつつ、
事業へも邁進していこうと、頑張っているつもりでは、あります。
ただ、昨年ふくめ、過去を振り返ってみると
まだできるな〜、
と思うこともありますし、
方針転換したら、もっとできるかも!
ということもあります。
2022年1月
人生≒ビジネス≒課題解決
につながっているか、
見つめ直して、動いていきたいと思います。
2022年はより多くの皆様と課題解決に向けた行動を
ともにできるのを楽しみにしております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社いかしあい隊 白根斉一
株式会社いかしあい隊 代表取締役
株式会社CCPConsulting 代表取締役
コンサルティング事業、四ツ谷麹町にシェアオフィスを運営。低い、時間、専門性、わかり易い、継続積層、価格決定権、伸びる分野、新しい、をキーワードにビジネスを行っています。
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