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COLUMN

いかしあい隊コラム

2021/03/07

第155回徳億会後記 全国渡り鳥生活倶楽部株式会社 牧野氏 後編

第155回徳億会後記 全国渡り鳥生活倶楽部株式会社 牧野氏

 

はじめに

 

 

こんにちは。

 

 

志ある経営者の出会いと学びの場
株式会社いかしあい隊の白根です。

 

 

2021年2月24日
オンラインで徳億会を開催し、オラガ総研、
全国渡り鳥生活倶楽部の牧野社長のお話をうかがいました。

 

今回は、前回公開した前編の続きとなります。

 

 

話が盛り上がり、2時間に及ぶ内容でしたので、
一度にお伝えできませんでした(汗)

 

 

ここからはようやく
徳億会で配信した内容に入ります。

 

 

動画をご覧いただいた方もご覧いただいていない方も
ぜひ参考にしてください。

 

 

コロナの影響をうけ、不動産業界はどのように変化するのか?

 

 

「コロナの影響をうけ
不動産業界はどのように変化するのか?」

 

この質問に対して、
牧野社長は以下のようにお話されました。

 

ワクチン、季節的な要因、人間の対応力などで、
コロナはいずれ落ち着くでしょう。

 

 

コロナが落ち着けば、
人々の旅行に行きたいというニーズは戻る。
そのため、宿泊、観光は元に戻る。

 

 

しかし、ビジネスの出張は
今後も戻らないかもしれません。

 

 

コロナを機に圧倒的スピードで、
働き方の変化が起きています。

 

 

 

 

これまで消極的だったリモートワークへの取り組みも
結果的には可能であることがわかりました。

 

 

リモートワークが可能になると
在宅勤務をする人が増え、通勤が少なくなる。

 

 

するとそれに伴い、通勤のために都市部に住んでいた人も
遠方に住むという選択肢が増え、都心のあり方が変わります

 

 

単純計算ですが、10%の通勤がへると、
10%空室率が上がるりますから、都心部の空室率が上がれば、
オフィス不動産は苦境にたたされるでしょう。

 

 

一方で、「人が楽しむ、ワクワクする、経験する」など
エンターテイメントの役割は都心部に残ると思います。

 

 

 

つい先日、三井不動産が
東京ドームを購入するというニュースが流れました。

 

 

「エンターテイメント性のある場所になってほしい」
そのような想いもあって購入したのかもしれません。

 

 

 

 

 

IT産業などの成長産業ほど
オフィスはいらないという事実があります。

 

 

できる人ほどリモートでいいし、
そうなれば通勤時間が減り、副業もできる。

 

 

 

もしかしたら、今後はできる人を雇用しておくのが
大変な時代になるかもしれませんね。

 

 

この1年で東京は転出超過になりました。
不動産業界は、オフィス不動産を中心に大変な状況になりそうです。

 

 

また、晴海に建設されたオリンピック選手村施設しかり。
住居問題もこの先起きてくるかもしれません。

 

 

 

コロナ後を見据えて、不動産業界は
新たなニーズを取り込むことで、
活路を見つけていかねばなりません。

 

 

 

全国渡り鳥生活倶楽部の話

 

 

 

全国渡り鳥生活倶楽部HPより引用

 

 

 

ここからは、
牧野社長の全国渡り鳥生活倶楽部の話になります。

 

 

 

渡鳥倶楽部とは、全国の空き家を借り上げ、
サブスク方式で家をレンタルできるサービスです。

 

 

当初、渡り鳥生活倶楽部のターゲットは、
リタイア層を狙っていました。

 

 

しかしコロナに伴う働き方の変化にともない、
リモートワークをする若い世代のニーズが増えています。

 

 

 

人は基本縛られたくない生き物です。

 

 

「好きな時に好きな場所にいる。」といった
風天の寅さんに憧れる人も多いでしょう。

 

そんな自由に憧れる人々のニーズにマッチするのが
全国渡り鳥生活倶楽部です。

 

 

 

牧野社長は、
人の出入りを「町の新陳代謝」と言っています。

 

 

 

町の新陳代謝がおこることで町は活性化する。

 

 

全国渡り鳥生活倶楽部が家という舞台を提供し、
人々がその場で仕事をして地域に溶け込む。

 

 

 

全国渡り鳥生活倶楽部は、
地域を盛り上げる役割空き家対策の一環としても、
各自治体から期待されています。

 

 

 

不動産業は、社会を支えています。

 

 

牧野社長は、
社会を支える不動産事業を通して社会貢献を考えています。

 

 

 

各自治体には空き家問題があります。
その問題を解決するのが、
渡り鳥生活倶楽部を利用する渡り鳥(利用者)。

 

 

 

しかも、各地の素晴らしい古い家を使うことで、
古民家の維持や後世に残すことも可能となります。

 

そうなれば、地域の活力も出てくる。

 

「この仕事は、世のため人のためになる、そういう仕事です。」
と牧野社長は力強くいいます。

 

 

 

おわりに

 

 

不動産事業をしている方は、
ぜひ全国渡り鳥生活倶楽部を利用してみてください。

 

 

今やビジネスにおいて、
「地域」は重要なテーマです。

 

 

全国各地、その地域の状況を理解できると
新たなアイデアやプロデュース発想を得られるでしょう。

 

 

都心の不動産、地域の不動産それぞれの状況を
低コストで比較できるのが全国渡り鳥生活倶楽部です。

 

 

働き方が自由になり、 田舎へ移住を考えている方も、
全国渡り鳥生活倶楽部を利用して、
試しに住んでみるのも良いと思います。

 

 

以上 牧野社長ありがとうございました!

 

 

 

 

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